函館市議会 2022-09-16 09月16日-05号
改めて申し上げますけれども、現市長と現議会で次の任期に関わる大きな政策や財源の使い道まで決めてしまうということは、市民が選挙で政策を選択する権利を奪う市民不在であり、民主主義を否定し、市政を私物化する行為だと言わざるを得ません。もっと言うと、税金を使って次の選挙のばらまきをしているようなものではないかと。ある意味では買収でないんですか。
改めて申し上げますけれども、現市長と現議会で次の任期に関わる大きな政策や財源の使い道まで決めてしまうということは、市民が選挙で政策を選択する権利を奪う市民不在であり、民主主義を否定し、市政を私物化する行為だと言わざるを得ません。もっと言うと、税金を使って次の選挙のばらまきをしているようなものではないかと。ある意味では買収でないんですか。
この間の進め方を見ておりますと、市民の意見を踏まえてどうするのかという考え方ではなく、市民不在でどんどん進んでいる印象が強くあります。さまざまな課題を検討する前に、市民の意見をきちんと聞いていくべきだと考えますがいかがか、伺います。 ◎佐藤 招致推進部長 市民の意見をちゃんと聞いて進めていきましょうという観点でのご質問だったかと思います。
やはり、今回は、市民参加型のものとして機能したわけでございますが、これに関しては、第1回の反省を踏まえると、とかく現代アートというのはわかりづらくて市民不在になりがちだと、そういったことが第1回の反省をもとに実行委員会の中で話し合われたところでございます。
市民不在ではないでしょうか。 他の自治体の進め方を見てみました。審議会の意見もよく聞き、幅広い市民からの意見集約と徹底した周知が必要です。西川市長の見識が問われると思います。この間、市民の方から、税金はしっかり取るくせに、市民サービスは削るのかという声が私のもとに届いています。
市民不在で売却することは、あってはならないと申し上げます。 財政局です。 市税の納付相談についてです。 2015年の市税の滞納者は6万157人、差し押さえは1万156件であり、市民の暮らしは依然厳しいままです。この4月から納税者が申請することができる換価の猶予の周知とあわせ、相談者には丁寧に対応し、無理な納付計画の押しつけにならないようにするべきです。 建設労働者の賃上げについてです。
今後、市は、さらに事業の効果などについて市民へ情報提供し、必要性の認識を共有して、2017年度以降、構造等のあり方について市民と議論をするとしておりますが、これは、必要性ありきの市民不在の内容と進め方と言わざるを得ません。
現状は余りにも市民不在であり、進め方が強引であると指摘せざるを得ず、基本設計調査委託料とはいえ、カーリング場の建設を前提とした予算計上を認めるわけにはいきません。 以上の理由から、議案第55号平成28年度稚内市一般会計補正予算に対する私の反対討論といたします。 ○議長(中井淳之助君) :以上で通告による討論は終了いたしました。 したがいまして、討論を終結いたします。
この計画の概要から見えてくるのは、戦略的に都心の大型開発を進めていくという市民不在の大型公共工事に道を開く計画だというふうにも考えられますので、市民が都心のまちづくり計画は自分たちのまちづくりなのだともっと思える計画にしていくべきだということを指摘して、私の質問を終わります。 ○小川直人 委員長 ほかに質疑はございませんか。
しかし、これまでの間に、定住自立圏構想については住民説明もなく、市民不在のままの宣言ではなかったのかと私は思っているわけであります。 市長公約の取り組みでは、今年5月28日の定例記者会見で、公約に関しては、市民の皆さんとの約束であると言っているわけであります。
しかし、市民不在の芸術祭では、やはり意味をなさないのではないかということで、今、いろいろなご答弁がありましたので期待いたしております。 そもそもと偉そうに言ったらいけませんが、文化芸術というのは市民の生活の中から生まれてくるものだと私は思っております。だから、一部の、一部と言うのはおかしいですが、暮らしと遊離した芸術や文化というのはあり得ないと私は思うのですね。
対話の姿勢こそまちづくり、人づくりの根本だというふうに思っておりますが、ともするとマンネリ化や情報の一方通行など市民不在の懇談会だと指摘をする市民もおります。今後の市民との対話に対して、工夫や新たな発想などがあれば市長の考えをお伺いをしたいと思います。 次に、2点目、市民との協働の推進について伺います。
それに比べ、市の対応は余りにも無策で、市民不在そのものです。公共料金への転嫁を見送ること。転嫁するとしても、上下水道料金の減免制度の拡充など、実質的には市民負担をふやさない施策を講じるべきと考えますが、答弁をいただきたい。 2つ目は、市民生活応援型の予算編成とすべきです。 市長の市政方針演説を聞いても、そこには市民の生の声も要求も、聞こえてはきません。市民の声にしっかり応える。
施設づくりも市民不在であります。霧などの自然の障害は別として、雨や雪であっても、夜であっても、レストランを利用しないで眺望を楽しめる施設にしなければなりません。このことについてどのように考えているのか、お伺いをいたします。 聞くところによると、振興公社では、はや事業計画を見直すとのこと。現有スタッフでの見直しでは中途半端に終わる危険性が大であります。
私は、今回の市立はなぞの幼稚園の取り組み方については、議会軽視、市民不在の議論ではないかという観点で質問をさせていただきます。 本年7月27日の新聞紙上で、市立はなぞの幼稚園の存廃についてのパブリックコメントが掲載されました。しかし、私たち議員は、この市立はなぞの幼稚園のあり方についての案は、全く知らされていませんでした。その内容は、運営状況と障害児の受け入れなどについて記載されています。
また、市長は、常に、市民が主役、そして、市民とともに考え、ともに悩み、ともに行動するとおっしゃっておりますが、今回の条例制定においては、全く市民不在であり、市民とともにという姿勢が全く見受けられません。その辺についてのご見解もあわせてお伺いいたします。 次に、今回の条例案に対して、これまでの議論の経過における札幌市の姿勢についてお伺いいたします。
そういう意味では、本当に、市民不在の行革プランの押しつけというものは全く許されないというふうに思いますし、私は、行革プランの市民負担、これはやめるべきだということを改めて申し上げて、終わりたいと思います。 ○議長(三上洋右) ここで、およそ20分間休憩します。
◆16番(庄田洋議員) やはり、関係者には、削除した理由などは通達されているかと思いますが、やはり、市民不在であるというのはちょっと、いささか問題があろうかと思います。 次に、この問題を議論した団体に関しての質問です。 一部のインターネットの検索上、環境審議会という議会により諮問されたということでありますが、この環境審議会とは正直、機能している団体でしょうか、お伺いいたします。
やっぱりこれは、あえて本当に言いたくないけど、行政の私物化、市民不在の対策ですよ、これは。 これ以上聞いてもしようがないけども、本当に出さないための理由をつけてるようですから、さまざま新聞報道もされて、あちこち発言してますけどね、やっぱり単なる方便にしかない。魂の入ってない言葉のもてあそびしかなかったと言わざるを得ないんですよね。
前市長は最近、知恵の予算など自分の政策が変更されることに対して、私の政策は8から9割は職員の提案を受けて行ってきたもので、これを否定することは職員を否定することだとマスコミに語っていますが、もしそれが事実なら現状認識に欠けた職員ばかりで、単なる身内意識で市民不在の市政であったことを意味するものではないかと思うのであります。